2018.5.7 Microsoft Translator Text APIのを使ってみる (PHP)

海外のデータサービスAPIを利用して日本の情報を取得したときに、該当サービスが提供するデータまで完全に日本語対応でになっているのが理想だけれども、新しいサービスなどはすぐには日本語に対応してくれない事が多いです。

そこで、そういったサービスで取得した英語データを日本語に自動翻訳して利用するために翻訳APIを使ってみることにしました。

翻訳といえばGoogle等様々な翻訳サービスがあって便利なのですが、APIを利用するとなると費用が発生する場合があります。

ただ、MicrosoftもAPIを提供していて、こちらは2,000,000文字迄無料で使えるようです。

それでは利用してみましょう。

手順

  1. Azureポータルより、「Translator Text API」を選択してリソースを作成してください。
  2. Keysにキーが作成されていますので、KEY1を使います。使い方は後で記載します。
  3. https://api.cognitive.microsoft.com/sts/v1.0/issueToken で”appid”を取得します。
    (参照:https://msdn.microsoft.com/en-us/library/ff512398.aspx)
  4. appidを使ってAPIを呼び出します。
    (参照:https://docs.microsoft.com/en-us/azure/#pivot=products&panel=ai)

appidの有効期間は10分と短いです。

色々なAPIが提供されていますが、ひとまず1つの文章を変換するAPIを利用してみます。

APIをたたくだけであれば curl で試してみるといいです。
ざっくりコード記載しておきます。

ここで注意するのは、APIでappidを指定するときに「Bearer token」とスペースを1つ入れる必要があることです。また、その時にスペースが「+」ではなく「%20」に変換されている必要があります。

 

この記事を書いた人

N.Sue
N.Sue東京開発チーム
提案から実装まで行うエンジニア
旗振りのバイトや飲食店、劇団などいろいろな仕事?を経験。
目指すものは、楽をしてたくさんの業務をこなすこと。
日常のおはようからお休みまで、何かあったら取り上げていく予定。